お客様にとって
最良のパートナーでい続けるために
代表挨拶
弊社は1965年3月、川崎重工業製の産業建設機械・粉砕機販売代理店として設立されました。
現在は川崎重工業と神戸製鋼の破砕機事業部門が統合され設立された株式会社アーステクニカの特約店です。
創業以来、破砕・選別・リサイクル設備の総合プランナーとして、弊社が誇る先進の技術力で設計・製作・据付け工事まで一貫して行なってまいりました。
また、万全のアフターサービス体制も整っており、多くのお客さまからご支援を頂いております。「三方よし」の方針のもと、お客様のご要望と社会のニーズにスピーディーに応え社会貢献してまいりたく存じます。
21世紀は地球温暖化の問題等、持続可能な社会の実現等、環境の時代とされています。破砕機事業・リサイクル事業は多くの課題を抱えながらも、一方では大きな発展の可能性を秘めているものと思われます。弊社は今後とも、更なる信頼と社会のニーズに応えるべく、全社一丸となって頑張る所存です。皆様のより一層のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長 馬場 勇
会社概要
沿革
昭和40年 3月 | 資本金300万円をもって設立。 本社を岐阜県多治見市に置き、川崎重工業株式会社名古屋支店内に 名古屋営業所を開設。その代理店として産業建設機械の販売を開始。 |
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昭和40年 6月 | 本社を名古屋市北区に移転。 |
昭和42年 5月 | 静岡県静岡市に静岡営業所を開設。 |
昭和42年 7月 | 資本金を600万円に増資。 |
昭和44年 4月 | 本社内に川崎重工業中部破砕機センターを開設。 資本金を1,200万円に増資。 |
昭和44年 11月 | 三重県津市に三重営業所を開設。 |
昭和46年 10月 | 岐阜県岐阜市に岐阜営業所を開設。 |
昭和47年 2月 | 静岡営業所内に、川崎重工業中部破砕機センター静岡支所を開設。 |
昭和48年 10月 | 岐阜県吉城郡神岡町西(現・岐阜県飛騨市神岡町西)に神岡出張所を開設。 資本金を1,800万円に増資。 |
昭和49年 4月 | 神岡出張所を岐阜県高山市に移転。高山営業所とする。 |
昭和52年 4月 | 資本金を3,600万円に増資。 |
昭和55年 7月 | 高山営業所にて木工機械関係の販売を開始。 |
昭和56年 12月 | 岐阜県瑞浪市土岐町に粉砕工場新設。 |
昭和57年 7月 | 岐阜営業所を本社営業部に統合。 |
昭和58年 3月 | 三重営業所を分離、独立し名機産業三重株式会社とする。 |
昭和60年 3月 | 静岡県浜松市に浜松営業所を開設。 |
平成 3年 5月 | 中部破砕機センターを廃止。株式会社中部ケイ・エム・センターを設立し、 部品などの卸・配送関係の業務を開始。 |
平成 3年 6月 | 岐阜県瑞浪市に事務所倉庫を取得。瑞浪事務所とする。 |
平成10年 2月 | 愛知県春日井市に倉庫事務所を建設。 名古屋営業本部として活動を開始。 |
平成11年 3月 | 静岡営業所、浜松営業所を統合。静岡支店とする。 |
平成11年 6月 | 本社を愛知県春日井市に移転。名古屋営業本部と統合。 |
平成14年 10月 | 株式会社中部ケイ・エム・センターを本社に統合。 |
平成15年 7月 | 川崎重工業と神戸製鋼所の破砕機部門が統合し、株式会社アーステクニカと なり、その特約店となる。 |
平成21年 3月 | 創立45周年記念グループ合同社員総会を開く。 |
平成23年 3月 | 中古機械の販売を開始。 |